風水で選ぶ金色の絵画の特徴
こんにちはNIMです。
今日は金色の絵画の特徴をご紹介します。
僕が描く全ての絵画に使用している色でもあります。
- 金色がもつ意味
- 金色の絵画がもたらす心理効果
- 金色の絵画を飾るいい例、悪い例
- こんな人に金色の絵画がオススメ
- 金色と相性のいい組み合わせ
金色がもつ意味
金色には輝き・高級・永遠・貴重・成金・豊かさ・成功・豪華・特別・永遠などの意味を持っています。
ゴールデンウィーク・ゴールデンタイム・金メダルなど特別な時に使われるのも金色です。
金色の絵画がもたらす心理効果
太陽のイメージを持つ金色には成功、繁盛、豊かさという意味があります。
黄色も金運アップに効果があると言われていますが、それを上回るエネルギーを持っています。
金運を上げたい人にはお部屋にワンポイントで金色の絵画を飾るといいかもしれません。
金色の絵画を飾るいい例、悪い例
金色の絵画は西の部屋に飾ることでお金を引き寄せる効果を期待できます。
金色とピンク色を組み合わせることで恋愛運を上げてくれるので、ソファーや家具、カーテンとコーディネートするといいと思います。
金色と茶色を組み合わせることで、入ってきたお金をより堅実に貯めることが期待できます。
金色は入ってよし、貯めてよし使われています。
ある意味金運アップアーティストということですね(笑)
悪い点としては、どの色にも言えますが使いすぎることです。
いくら金運がいいからといって部屋中金色にしてしまうと、品もないですし、金色のエネルギーに自分が飲まれてしまいます。
代表的なのが金閣寺や金の和室、ツタンカーメンなど繁栄を象徴しすぎたものは滅ぶという流れになってしまいます。
金運は無限ではなく有限であるということを覚えておきましょう。
こんな人に金色の絵画がオススメ
金色には金運以外にも全体運を上げる効果もあり、仕事運、恋愛運にも期待できます。
お金持ちになりたい人
会社の社長
起業する人
自分に自信を持ちたい人
成功したい人
恋人が欲しい人
結婚したい人
などに金色の絵画をオススメします。
金色は色の中で最強ということですね!
使いすぎること以外は何も悪いことがないので、是非お部屋に金色を取り入れてみてください。
金色と相性のいい組み合わせ
金色と白色の組み合わせで金運↗︎
金色とピンク色の組み合わせで恋愛運↗︎
金色と茶色の組み合わせで恋愛運↗︎
金色と黒色の組み合わせで金運↗︎