風水で選ぶ白色の絵画の特徴
こんにちはNIMです。
今日は白色の絵画の特徴を紹介したいと思います。
- 白色がもつ意味
- 白色の絵画がもたらす心理効果
- 白色の絵画を飾るいい例、悪い例
- こんな人に白色の絵画がオススメ
- 白色と相性のいい組み合わせ
白色がもつ意味
白色には純粋・・新鮮・明るい・神・誕生・正義感・真実・浄化・悟り・新しい・清潔・誠実・開放感・雪・光などの意味を持っています。
連想するものとして光、まっさらの白い紙、神などを連想させ、神聖な色でもあります。
白色の絵画がもたらす心理効果
白色は金の気を持つ色で清浄作用の強い色と言われています。
新しく何かを始めたい時、再スタートしたい時、部屋を綺麗にしたい時、心が穏やかな時などに白色が気になる事があるようです。
何か新しい事を始める時や新しい環境に変わる時などに白い絵画を飾るといいと思います。
白色の絵画を飾るいい例、悪い例
白色は北西の部屋に多く取り入れると効果があります。
1日の始まりと終わりを過ごす寝室に白い絵画がオススメです。
白色は他の色と組み合わせる事で効果を上げることができます。
金色と組み合わせることで金運を、黄色と組み合わせることで恋愛運を上げてくれるので、インテリアなどと組み合わせるといいと思います。
部屋の壁は基本的に白が多いと思うので黄色い絵画、金色の絵画を飾ってもいいかと思います。
悪い例としては白色がいくら良いとはいえ、部屋の全てを白にしてしまうなど、やり過ぎには注意しましょう。
部屋が白すぎると目が疲れてしまいます。
白だけでは冷たい殺風景な印象を与えてしまうので暖色系のものと組み合わせる事をオススメします。
こんな人に白色の絵画がオススメ
白色には浄化する意味合いが強い色なので
新築を建てる人
新入生、新社会人
転職する人
告白をしようと思っている人
仕事で成果を上げたい人
結婚する人
など、心機一転何かに挑戦したり、環境がガラッと変わる人に白色の絵画をオススメします。
白色と相性のいい組み合わせ
白色と金色の組み合わせで金運アップ↗︎
白色と黄色の組み合わせで恋愛運アップ↗︎
白色と金色の組み合わせで勝負運アップ↗︎