風水で選ぶ青色の絵画の特徴
こんにちはNIMです。
今日は青色の絵画の特徴を紹介したいと思います。
- 青色がもつ意味
- 青色の絵画がもたらす心理効果
- 青色の絵画を飾るいい例、悪い例
- こんな人に青色の絵画がオススメ
青色がもつ意味
青色には冷静、誠実、信頼、知性、思考、深層意識、精神統一、神秘などの意味を持っています。
連想するものとして空、水、海などを連想させ、心に自由、平和、安心を与えてくれます。
青色の絵画がもたらす心理効果
青色は冷静な時、自由を感じる時、想像力豊かな時、信頼感がある時などに青色が気になります。
冷静な判断が必要な時や心を落ち着かせたい時に青色の絵画がオススメです。
青色にも濃い青、薄い青とありますが、濃い青は男性が好み、薄い青は女性が好む色になっています。
自然とのつながりを連想させてくれる青色は世界的に見ても一番人気のある色です。
青色が好きな人が圧倒的に多く嫌いな人が少ない色なので、青色の絵画を飾るのが一番無難とも言えるかもしれません。
青色の絵画を飾るいい例、悪い例
南の方角に明るめの青い絵画を飾ると幸運を呼び込んでくれます。
木の気を持つ緑色との相性がとてもいいので観葉植物と並べて飾ったり、ソファー、クッションなどインテリアと合わせて飾るのもいいと思います。
オレンジやピンクなどの暖色系の色と合わせると恋愛運や家庭運のアップも期待できます。
悪い例としては、北の方角には青色の絵画は飾らないでください。
青色の陰と北が合わさると冷え過ぎてしまい運気が下がってしまいます。どうしても飾りたいという方は、暖色系の色のものとセットで飾りましょう。
こんな人に青色の絵画がオススメ
青色は真面目・誠実・信頼・真心・献身・透明性・知性・正確性を感じさせるので
リーダーとして活躍している人
就職したての人
お医者さん
看護師さん
など、ほとんどの仕事に当てはまりますが信頼を勝ち取りたい人に青色の絵画がオススメです。
青色は食欲を減退する効果もあるのでダイエットをしている人に一番のオススメな色かもしれません。
冷静な判断ができて自分に厳しく行動ができると思います。
相性のいい組み合わせ
青色と緑の組み合わせで仕事運アップ↗︎
青色とオレンジの組み合わせで家庭運アップ↗︎
赤色とピンクの組み合わせで恋愛運アップ↗︎